当プロジェクトについて

あいさつ

白神山地から分離した有用微生物のブランド化を通じて青森県における食産業の強化—特に加工食品のブランドイメージの向上—に貢献することを目標に弘前大学農学科学部教員、弘前大学COI研究推進機構・リサーチアドミニストレーター、青森県産業技術センター研究員、弘前市商工振興部職員が集まりました。グループを構成するのは微生物利用・栄養学・農業経済学など幅広い専門分野をもつ研究者達ですので様々な視点から弘前大学発「白神微生物ブランド」の開発と普及を行っていくことが出来ると自負しております。白神微生物ブランドの一つである「弘前大学白神酵母」の開発にはすでに成功し、今は普及の段階に入っております。今後は、白神山地から乳酸菌・酢酸菌・納豆菌などを分離し、有用株のスクリーニングや育種を進め、「弘前大学白神酵母」に次ぐブランド開発に努めていきますので宜しくお願いいたします。

メンバー

氏名 所属 役割
殿内暁夫 農学生命科学部 研究統括・微生物分離と利用研究
戸羽隆宏 農学生命科学部 微生物分離と利用研究
前多隼人 農学生命科学部 微生物発酵製品の栄養価値付加研究
渋谷長生 農学生命科学部 ブランド普及戦略の開発
吉仲 怜 農学生命科学部 ブランド普及戦略の開発
齋藤知明 弘前地域研究所 微生物発酵食品・飲料の製造研究
小倉 亮 弘前地域研究所 微生物発酵食品・飲料の製造研究
工藤重光 弘前大学COI研究推進機構 組織間のコーディネート統括
村中文人 青森県産業技術センター 微生物発酵食品・飲料の製造研究。
青森県および発酵関連企業との連携調整
猪股 豪 弘前市商工振興部 担当微生物ブランドのPR推進・弘前市との連携担当

研究内容

弘前大学発「白神微生物ブランド」の開発と普及に関する研究は大きく5つに大きく分けられますが、「白神微生物ブランド」の開発と普及に向けて密接に結びついています。

  • 白神山地からの有用微生物(酵母・乳酸菌・キノコ:「弘大白神微生物(仮称)」)の分離とその特性解析
  • 弘大白神微生物を用いた発酵食品(パン、漬物、チーズ、ヨーグルト、サプリメントなど)・飲料(清酒、ワイン、シードルなど)の製造研究
  • 弘大白神微生物を用いた発酵食品・飲料の栄養面からの高付加価値化研究
  • 弘大微生物のブランド化と普及戦略の開発
  • 自治体・県内企業と連携した弘大微生物ブランド化推進と弘前大学白神酵母の普及を通じた加工品の販売力強化
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